成長曲線 女子|乳児から思春期までの特徴と注意したいポイントは?

成長曲線では身長だけでなく体重の変化も確認することができます。

 

成長曲線は厚労省で調査を行った結果をグラフにしたものなので、自分の子供が平均値に対してどのくらいの位置にいるのかが一目瞭然に確認できるわけですね。

 

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成長曲線は、乳児の際にはグラフから大きく下回った場合に病気が潜んでいるケースを発見することができ、児童期においては、大きな伸びの時期を知ることで思春期到来の時期を測る目安となります。

 

 

それぞれ見るべきポイントは異なりますが、いずれも子供の健やかな成長を見守るうえで重要な手がかりになるということですね。

 

ゆえに、ここではその成長曲線をもとに、女子の成長に関する変化のポイントをまとめてみましょう(#^.^#)

 

女子

 

女子の乳児の成長曲線におけるポイントとは?

乳児期においては、女子は男子に比べるとその成長具合はやや小さめであることが多いようですが、思春期を迎える頃には男子を上回る勢いで曲線がカーブを描いて成長していきます。
一般的に4歳頃で身長がほぼ100pに達し、その後一旦伸び方は減っていきます。

 

しかし10歳を過ぎてから思春期に入るまでが最も身長の伸びやすい時期となり、期間は平均で20p以上も伸びるといいます。

 

そして成長曲線が急激に上昇した6ヶ月後頃に思春期に入ると言われています。

 

身長の伸びに関しては、この時期が特に重要であり、運動や睡眠といった諸条件が整うことも必要ですが、まずは栄養面を充実させることが望まれます。

 

思春期の女の子はダイエットをしがちですが、ダイエットによって必要な栄養素が不足してしまうと、十分な身長の伸びは期待できませんので、親としてしっかり見守ってあげましょう。

 

女子の体重の平均値や変化を成長曲線でチェック!

体重に着目してみると、出生時は女子も男子とほぼ同じ3s前後が一般的です。
その後は1ヶ月に1キログラム前後で増えていき、1歳を迎えた頃には平均で8.7sほどに増えます。

 

そして思春期の15歳頃まで順調に増加していきますが、女子の場合は初潮を迎える時期に身長が一気に伸びるのに伴い、体重が増えることが多いのだそうです。

 

体重計

 

身長にもよりますが、思春期が終わるころの平均体重は50キロ前後になり、以降の成長曲線にはあまり変化は見られなくなります。

 

思春期までの体重の変化に注目して、しっかりとその成長をサポートしてあげましょう。

 

成長曲線から見る女子の特徴 まとめ

男子と女子では体格差があるため、身長の大きさ・体重の重さといった具体的数字で比較すると、成長とともに開きが大きくなりますが、それよりも重要なことは曲線のカーブです。
女子と男子のカーブでは、傾きが大きくなる時期に若干のズレが見受けられるわけですね。

 

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思春期に入るのは男子よりも1〜1年半ほど早い傾向(男子は11〜12歳頃、女子は10〜11歳頃)と言われており、思春期が終わるとやがて成長期も終わる=骨の成長が終わるといわれていますので、この時期をしっかり見極め、栄養バランスの良い食生活を心がけてあげなければなりません

 

子供の成長度合いには個人差がありますが、子供の適正な伸び方をチェックするためにも、女子の成長曲線の平均値を参考にしてみると良いでしょう。